桜の季節過ぎては
昨日代々木公園へ花見に行ってきました。花見と言ってもこの時期の東京の桜はほとんど散っておりほとんど葉桜。満開の方がそりゃあ良いだろうが、飲む為の口実のようなものなので大きな影響は無いのだ。
代々木公園へはハンターハンターの休載期間以上に来ていなかったと思う。つまり大変久し振りなのである。花見客以外にもランニングやら犬の散歩(近くにドッグランもあるらしい)、ジャグリングの練習をする人、巨大なシャボン玉を飛ばしまくる人たち…。僕らが飲んでいる時に漫才を見せに来る人もいた。
花見の写真をことごとく撮り忘れていたのに、何故か1枚だけとっていた近くの明治神宮入り口近辺だけ撮っていたやつ
晴れるって素晴らしいんですね。何か外出する予定がある日は僕の思うがままに晴れてくれると幸福度がものっそい上がる気がしました。
風邪のようなものを頂戴した
昨夜は腹痛から始まり頭がぼーっとして関節が痛んで寒気が止まらなかった。奇跡的に一晩で大分症状は改善されたものの、腹痛は未だ治まらず…。
ちなみに去年の今頃も同じ様な症状にかかっていたんだよなあ。風邪っぽい症状は出てるんだけど不思議と食欲は普段と変わらないくらいにあった。4月のストレスが既に出てしまったというのか。
ギリギリ会社を休めなくもないかもしれない体調不良は、それはそれで厄介である。
飛べなくても不安じゃない
この記事面白かったなあ。特に山中さわお氏のこの言葉が何だか凄く良かった。
ステージ上でサボっていいことなんか一個もないのに、MCを考えないとか、何をやってんだって思うんだよね。
2人がライブでのこだわりについて話している時に山中氏が言っていたこと。
あとこの言葉については確かにという感想しか無かった。
何かに寄せて失敗したときって、本当にかっこ悪いと俺は思っていて。それまでのファンがガッカリして、新しいファンがつくほどでもなかったっていうのが、一番やばいと思う。
結局のところ自分を信じて続けていた方が悔いは残りにくいのかしらんと思ったり。まあとにかく流されやすい自分自身にはよく染み込ませておきたい言葉だなー。
だがしかし、the pillowsはシンクロナイズド・ロッカーズ(1枚目のトリビュート・アルバム)とHAPPY BIVOUAC(LAST DINOSAUR目当てで買った)の2枚しか聴いていないにわか未満。これを機に色々と聴いてみようか。
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ポップアップ消せばいいと思っていたのに…。MSさんこれはやり過ぎじゃあないですかねぇ。
スケジュール取り消しても今夜アップグレードという選択肢をなお持ちかけてくる熱さ。タイミングくらい選ばせてくれよ。