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ログカラキ

音楽や漫画が好きな週末ロードバイク(Cannondale)乗りのブログ。

自走で初めて140km走破!単独奥多摩湖ライド決行の巻

という訳でごぶサターンな自転車関係の記事です。

本日は東京都西部にある奥多摩湖へロードバイクで突撃してきました。

以前より存在は知っており、「都内在住ローディの登竜門」と勝手なイメージを抱いていた奥多摩湖。仕事が丁度平日に休めることになり、これなら人とか車も少ないから俺でも行ける!と思い、ついに初挑戦を決行。

コースとしては、まず多摩川サイクリングロード沿いにひたすら北上。そして羽村の水門堰あたりで国道に乗り換えてそのまま青梅方面へ。あとは国道411号線で奥多摩湖まで進むというもの。

まずは多摩川サイクリングロードを進む進む。羽村までいったのは確か丁度1年前くらいでした。

sackblog.hatenadiary.com

 

去年と違って道が舗装されて広くなっているところもありました。普段走っている道幅の倍くらいで走りやすいこと走りやすいこと。しかし思わぬ伏兵が。それは虫。とにかく春先から夏場は虫が多い。羽虫の大群、容赦なく顔面に激突してくる謎の甲虫、コース上に伸びている枝にぶらさがる毛虫くん等…油断しているとジャージに付いていたりして地味にビビる。

上流に行けば行くほど自然が近くに感じます。

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このサイクリングロードってただまっすぐ進める道ばかりじゃなくて結構土手の上から離れたり刷る思いの外トリッキーなコースだよなーとか思っていたら水門近くに到着。本当は水門前の道路で曲がるのですが近かったのでついでに撮影。水門同様この像とも1年ぶりの邂逅です。

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その後は国道に上がって進みます。ここまでは足も余裕があったものの先のコンビニがどれだけあるのか把握できていない為、補給も兼ねて弁当代わりのパンとおにぎりを購入。セブンイレブンのりんごデニッシュが中々おいしかった。少し疲れた身体にりんごの酸味と甘味が冴え渡ります。

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コンビニの駐車場から。山の割合が増えてきました。

そこからまたせっせと国道を進みます。途中見かけた宮ノ平駅が特に良い意味で古めかしい建物で良かったです。写真撮りたかったけどせまい車道でそんな余裕が無かったので断念。ググれば出てくるのでよろしければ検索してみてください。情緒ある建物っていうのは普遍性があるのでずっと残していて欲しい。私がビル・ゲイツ並の資産を持っていたら私財を投じて保護したいくらい。

段々と山が高くなってきました。決して斜度は高くありませんが、微妙な傾斜の道が長く続きます。こういう時は軽いギアで着実に進むのが得策。ペダルをくるくる回します。

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噂には聞いていたトンネル続きの道は中々恐ろしかったです。路側帯も狭く暗い、さらに音が反響してエンジン音でどのあたりに車がいるのかわかりにくい。ダンプカーだと怪獣の鳴き声にしか思えない重低音です。無理に高速で行く必要はありませんが(路面が濡れている箇所もある)、普段以上に路面の状況や車に気をつけて進みました。ちなみに奥多摩湖へ向かう場合は基本的にトンネル内は大体ゆるい上り坂になっていますのでご注意を。

そして最後のトンネルを抜け、ついに奥多摩湖とご対面!

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到着後は先程のコンビニで買ったもので食事。赤飯にぎりと蒸しパン。

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湖(というかダム)を眺めながらぼんやりと食事。平日の午前中ということもあり、あたりは閑散としていました。

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それでも景色には大分癒やされました。これで東京都内だというのだから驚き。東京って東西に長いのだなと思われました。

食事休憩も取ったところで帰ることに。帰りは大半が下り坂なので身体への負担はあまりありませんでした。下っていると改めて結構な長さの上り坂通ってきたのだなと我ながら感心してしまいました。世の中にはもっとドギツい峠道も存在するというのですから驚きです。奥多摩湖も先へ進むと風張峠なんていう激坂スポットもあるようです。流石に今回はやめておきましたが。

帰りは行きとほぼ同じコース。国道411号を今度はひたすら東へ進みます。多摩川が近づいてきたらサイクリングロードへ移りあとは道沿いにキコキコと。正直最後の多摩サイが一番しんどかったです。

今回奥多摩湖までの140kmを自力で走りきったことは結構な自信になりました。今回は激坂らしい激坂も無いコースだった、というのも大きいでしょうが。今度は峠有りで100kmくらいが狙い目かもしれません。行けたら行く。